商品のこだわり
不織布マスクのアジャスター誕生!

不織布マスクの耳紐をLサイズでは最長10cm延長し、自分にぴったりの長さに調整できる耳痛解消&息楽アイテム

呼吸が楽に!

延長され緩くなった状態で息らくバー(形状記憶ワイヤー)を貼ると、アゴとの間に空間ができ外気が吸え息ラクラク!



マスクはもはや日常生活に欠かせないアイテムとなりました。日中ずっとマスクの生活に、紐のテンションがかかる耳の後ろ側が痛むとの声も多く聞かれます。不織布マスク着用は義務にちかく、職場では不織布マスクを推奨する会社も少なくありません。

不織布マスクの“耳が痛い”問題の解消アイテムは色々開発されていますが、首の後ろで髪の毛の上から着けるバンドが主流で、おしゃれな人が着けている姿はほとんど見かけません。

不織布マスクの“耳が痛い”問題の解消アイテムは色々開発されていますが、首の後ろで髪の毛の上から着けるバンドが主流で、おしゃれな人が着けている姿はほとんど見かけません。

★マスクプラスワンとは

大阪大学名誉教授で福井工業大学の宮本裕司教授との共同開発・国内特許出願済の不織布マスクの耳紐延長アタッチメントです。切った不織布マスクの耳紐と極薄の面ファスナーがくっつく特性を利用して挟み込み、装着。

「紐を延ばす」という斬新なアイデアで、「マスクを着けていると耳が痛くなる」「息苦しい」というお悩みを解消します。

3つの特徴

【特徴①】国内特許出願技術で不織布マスクの耳紐を好みの長さに延ばし調整可能!
不織布マスクの耳紐を切って装着するので、片側で最長10センチ耳紐の長さを延ばすことができます。耳紐を短く切って全体を短くし、自分の好みの長さにも調節できますので、マスクがブカブカの顔が小さい方にもご利用頂けます。
【特徴②】優しい着け心地
肌に触れる素材は柔らかく伸縮するストレッチリボンだけですので、肌が敏感な方でも耳に優しい着け心地。
職場で仕方なくつけているマスクも、耳が痛くなくなり息がラクになると、それだけで気持ちがちょっと楽になります。
ネイリスト・エステティシャン・歯科衛生士さん…長時間お客様に接するお仕事の方には特にオススメです!
【特徴③】目立たない
正面から見ると全く付けていることがわかりませんし、後ろから見ても、布製によくあるアジャスターなので、違和感を他人に与えることはありません。
【特徴③】目立たない
正面から見ると全く付けていることがわかりませんし、後ろから見ても、布製によくあるアジャスターなので、違和感を他人に与えることはありません。

★マスクプラスワンの利用方法

① 不織布マスクの左右の耳紐を半分の位置で切ります。

切った耳紐をマスクプラスワンで繋いでいきます。

② マスクプラスワンを、耳紐を挟むように取り付けます。

③面ファスナーのフックと耳紐の繊維を絡ませる為に、少し揉むようにして外れないようにします。

※いちばん短い状態で装着しても緩すぎると感じる場合は、耳紐を少し切って調節してください。

③面ファスナーのフックと耳紐の繊維を絡ませる為に、少し揉むようにして外れないようにします。

※いちばん短い状態で装着しても緩すぎると感じる場合は、耳紐を少し切って調節してください。

息らくバーとは

2021年3月にMakuakeにチャレンジし、おかげさまで目標金額の200%を超えるご支援をいただきましたマスクチェンジャーで使用していた形状記憶ワイヤーを、より簡単に使えるように改良したものです。
(マスクチェンジャーは、日本経済新聞2020年11月5日号/産経新聞2021年10月27日号/日刊建設通信新聞2021年6月24日号に掲載された話題の商品です。)

両面とも面ファスナーのフックの中に形状記憶ワイヤーが入っており、不織布マスクの下の内側には貼って湾曲させて貼ることで、マスクとあごの間に空間を確保することができ、息がしやすくなります。

ワイヤーの密着度は自由に変えられるので、人が近くにいるときは肌に密着するように、人が近くにいないときはオープンエアーに、と状況に合わせて変えられます。

顔とマスクのあいだにも空間ができるので、口紅やお化粧がマスクに着きにくなります。

面ファスナーでマスクにくっついているので、簡単に着けたり、外したりが可能で、保護用不織布も付属しますので、面ファスナーのチクチクも感じずに装着することができ、洗って繰り返し使えます。


息らくバーの利用方法

① マスクのあごにあたる部分に、息らくバーを張り付けます

② その上から保護用不織布を張り付けます。

③ あごとマスクの間に空間を保てるように/密着するように、ワイヤーの形を調節します。

③ あごとマスクの間に空間を保てるように/密着するように、ワイヤーの形を調節します。

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Maskuchanger_lab運営会社

株式会社 適正地盤構造設計

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