大阪大学名誉教授で福井工業大学の宮本裕司教授との共同開発・国内特許出願済の不織布マスクの耳紐延長アタッチメントです。切った不織布マスクの耳紐と極薄の面ファスナーがくっつく特性を利用して挟み込み、装着。
「紐を延ばす」という斬新なアイデアで、「マスクを着けていると耳が痛くなる」「息苦しい」というお悩みを解消します。
① 不織布マスクの左右の耳紐を半分の位置で切ります。
切った耳紐をマスクプラスワンで繋いでいきます。
③面ファスナーのフックと耳紐の繊維を絡ませる為に、少し揉むようにして外れないようにします。
※いちばん短い状態で装着しても緩すぎると感じる場合は、耳紐を少し切って調節してください。
③面ファスナーのフックと耳紐の繊維を絡ませる為に、少し揉むようにして外れないようにします。
※いちばん短い状態で装着しても緩すぎると感じる場合は、耳紐を少し切って調節してください。
両面とも面ファスナーのフックの中に形状記憶ワイヤーが入っており、不織布マスクの下の内側には貼って湾曲させて貼ることで、マスクとあごの間に空間を確保することができ、息がしやすくなります。
ワイヤーの密着度は自由に変えられるので、人が近くにいるときは肌に密着するように、人が近くにいないときはオープンエアーに、と状況に合わせて変えられます。
顔とマスクのあいだにも空間ができるので、口紅やお化粧がマスクに着きにくなります。
面ファスナーでマスクにくっついているので、簡単に着けたり、外したりが可能で、保護用不織布も付属しますので、面ファスナーのチクチクも感じずに装着することができ、洗って繰り返し使えます。
株式会社 適正地盤構造設計
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